Fedora22 LXDE を Pi2 で動かして納得

ログイン出来ない対処を、img ファイルを作成するときにroot の初期パスワードを埋めたものを作成し、ログインできました。

LXDE は軽くていいですね。Pi で動かすのは、このくらいの動きじゃないと使えないです。一番初めに入れたFedora22 Workstation は重過ぎて無謀でした。Pi には荷が重過ぎる感じ。

panel_と_lxsession_と_タスクマネージャ

とりあえず、野良ビルドのimg じゃなく、オフィシャルのイメージから作成して動作させる手順はわかったので、これから本来のPi いじりに励みます。まぁ、これもPiいじりですがね。

 

ちょっと自分にはまだ難しい分野ですが、BerryBoot の作りを参考に、組み込み用のKernel と GUI 画面を使った GPIO いじりの工作を今後考えていこうと思います。いろいろと覚えることがたくさんあるとは思いますが、少しづつ理解に励むようがんばりますか。

今回作り方の参考になったのは、SquashFS をルートファイルとして読み出して、それをなんらかの方法で、書き込みするルートファイルシステムを作り出している部分です。こんな実装方法があるとは夢にも思いませんでした。あと、モジュールもBerryboot が持っているのを使ってchroot している感じです。

 

BerryBoot を1からビルドしてみることで、また新たな発見があるかもしれません。LinuxOS を読み込まず(ramには展開していますが)GUI 画面を表示している良い参考例です。

MICHELIN WILD RUNNER BLK 26×1.4

2000 Km 以上走って、タイヤがほぼ限界まで擦り減ってまして、換えようと思ってた矢先にパンクしますた。通勤に使っていて、1日11Km くらいで1ヶ月に220Km くらい。1年で、2600Kmくらい走る感じです。交通費が、おこづかいになっていてがんばって自転車通勤して、そのお金で電子部品や、自転車パーツなどを買って遊んでいるんです。健康にも良さそうだし、お小遣いもできるしで、一石2鳥!

この自転車で、タイヤ交換はこれで3回目。5000KM以上は乗ってる感じです。このくらいのパンクなら修理してまた使えますね。

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後ろがもう山が無い状態。前はまだあるんで、もう少し走れないかとがんばっていたのですが。

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次に換えるなら、スリックタイヤと決めていたので、迷わずミシュランのスリックタイヤをチョイス。1本1980円也。他、リムテープとチューブも新調。合わせて、送料込みで6500円くらい。通販最高!安いんですよね。

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交換前に、リムなどを掃除。

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古いタイヤをリムから外し、もう10年以上前に買ったときに付いていたリムテープを交換。かなり劣化してますね。

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SCHWALBE (なんて読むの?)のリムテープとチューブ。米式のバルブは、GSでも空気が入れられるので愛用しています。

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見えなくなるけど、青くていい感じ!つるつるした質感のゴムです。

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交換前のは、中国製でした。

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次はチューブ。

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ちょっと空気を入れて、タイヤごとはめ込むと楽。(というのが、2本目でわかりました。1本目は苦労したのよ。)

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こんな感じまで手で押し込んであとは、タイヤレバーですこしづつ、チューブをかまないようにリムにはめ込みます。

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2本はめて、空気を入れました!かっこいー。

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赤のブロックタイヤはスペアのMTBにはめようかな。

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2本全景。ん? 我が家の駄猫さまがお昼ねです。

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気持ちよさそー。ガラスに肉球を当てると気持ちいいのかしら?

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ぶっさいくー!

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で、装着した図。

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試走したんですが、すべるように走りますね。

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町乗りMTBの完成!

 

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